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注連縄奉納

みなさま、こんにちは!
おひるのひととき、いかがおすごしでしょうか?
雨上がりの境内では、セミが元気に鳴きはじめましたよ(^^)


さきほど、一台のトラックがやってきました。
荷台には、何やら大切そうにカバーにかけられたものが。
慎重にカバーを外すと…



注連縄が登場しました!
それも、とてもとても大きな注連縄です。
長さは4メートルあまり。重さは250キロ以上あるそうです。


この注連縄は、島根県飯南町でつくられました。
飯南町は、おいしいお米の産地でも知られる水と空気がきれいな町です。
出来立てほやほやの注連縄からは、ほんのりと稲わらの香りが。
おもわず深呼吸したくなるような、清々しい香りです。


注連縄は、もち米の稲わらで作られます。
しかも、お米を収穫する前の青々とした状態で刈り取るそうです。
稲の丈はおよそ150cm。ずいぶん長いのですね!



神門の梁にロープを渡し、大人4人で持ち上げます。
神門と注連縄の絶妙なバランスをとるため、
何度も前後左右に動かしていました。


指揮を執っていた、棟梁の石橋さん。
出雲大社や宮地獄神社の注連縄にも携わられた大ベテランです。
全国各地から、注連縄奉納の依頼が舞い込みます。
そのため、飯南町には1ha近くの注連縄専用の田んぼがあるそうです。


「真心込めてつくりましたから!」とおっしゃった石橋さん。
本当に、素晴らしい注連縄を奉納して下さり、ありがとうございました。

俗世と聖域をわけるために張られる注連縄。
神社がこれまで以上に、清々しく、生き生きとしてみえます。
どうぞ、お参りにいらして下さいね。


















 

at 14:09, はやたに, 神社の一日

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