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こころをこめて

みなさま、こんばんは!
いかがお過ごしでしょうか?

今日は暖かい一日でしたね(^^)
半袖で農作業をされている方もいらっしゃいましたよ〜!
近くの畑では、ネギが空に向かって元気よく育っています。




狛犬さんも日光浴を楽しんでいる様子。
神職にとっても、白衣・袴で過ごしやすい季節がやってきました。
神社は風通しが良いので、装束はとっても寒いのです。



さて、今日は神職手作りのお守りをご紹介します。
まずこちら。
桃の木でつくられた厄除けのお守りです。
古くから、桃には魔除けの力があるといわれてきました。
古事記にも、桃の実で身を守ったお話が記されています。

一体ずつの手作りなので、たくさんの時間がかかりました。
奉製(=作る)した権禰宜の瀬戸さんです。



桃の木は、乾燥するととても硬くなってしまうため、
時間との勝負だったそうです。
一体一体、心をこめて削りました。

続いて、こちら。
宮司が奉製した交通安全のお守りです。
広島電鉄さんのバスや電車で目にされたことがあるのではないでしょうか(^^)



そのほかにも、神社には神職が手作りしているお守りや授与品が多くあります。
昔は全てが手作りだったお守り。
業者のみなさんにお願いすることが多くなった現在ですが、
受け継がれてきた伝統は、
しっかりと守っていかなければと感じています(^^)





at 19:58, はやたに, 神社のいろは

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