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縄文石器、発見!

 みなさま、こんにちは!
5月最後の一日、いかがお過ごしでしょうか(^^)

神社周辺では田植えもおわり、蛙が元気良く鳴いています。
最近、まとまった雨が降らないですね。
豪雨は困りますが、この季節、農業に雨は欠かせません。
蛙たちが「雨よふれ〜!」とお願いしているように聞こえます。


さて、昨日のブログでお伝えしました、こちらの正体…
正真正銘の石器でした!!



廿日市市教育委員会の方によると、この石器は、
およそ1万年前、縄文時代のもの。
長さは20cm余あり、とても精巧なつくりだそうです。

何に使われていたのかはわかりませんが、
枝の先に付けて使う「槍先形石器」ではないかとのことです。



速谷神社の境内では、これまでにも石器や土器が出土しています。

今回90年ぶりに見つかった石器は、
長年の風雨や境内の掃除によって、
地面が削られ現れたのではないかと思われます。



少なくとも1万年前から、
この土地には人が住み、生活をしていたということですね。
どんな思いでこの石器をつくっていたのでしょうか(^^)
一つの石器から、無限に想像が広がります。

人々の営みが1万年以上続いてきたこの地域が、
これからもずっと幸せであるといいなと感じる発見でした。

at 12:09, はやたに, 神社のいろは

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