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人形神事

 みなさま、こんにちは!
雨もあがり、青空が広がりましたね(^^)
今日はお洗濯ものがよく乾きそうな一日です。

神社も、早くからお宮参りやお散歩のみなさんで賑わっていますよ。
午後からは結婚式も執り行われます。
「おめでとうございます」の言葉がとびかう、幸せな一日です。



お母さんと一緒に茅の輪をくぐる子どもさん(^^)
カープのユニフォームを着て元気いっぱいです。
(18番、将来のエースですね!)


茅の輪は、正面からまず左回り、次いで右回り、
さらに左回りと、数字の「8」の字を横に書くように回ります。
ご存知の方がとても多く、
みなさん、慣れた様子で回っていかれます。


さて、この茅の輪のてっぺんに注目してください。



人の形をした紙、「人形(ひとがた)」があります。
夏越の大祓(なごしのおおはらえ)では、
この人形(ひとがた)に、半年間の穢れを移します。



人形には、まず自分の名前と年齢を書きます。
そして、息を3回大きく吹きかけます。
さらに自分の身体を、左右左と撫でます。
このことで、人形が自分の身代わりとなるのです。

また、身体の悪いところをなで回復を願います。
(禰宜さんは、、、頭の中身と肩だそうです)



この人形は、ご神前で清め祓われたあと、
御神火でお焚きあげされます。
その後、灰を川に流し大海原のはるか彼方へと消し去られます。
(これを流却神事といいます)

6月30日の当日まで、社務所で受け付けていますよ(^^)

もうすぐ一年の折り返しです!
残り半年間を、清々しく過ごしていけるよう、職員一同お祈りしております!

 






at 11:14, はやたに, 神社のしきたり

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